
- CX5をやめとけと言われる主な理由は維持費と故障リスクの高さ
- ディーゼル車特有のメンテナンス問題と燃費に対する期待値のギャップ
- 中古車市場での価格下落と購入時の注意すべきポイント
- 実際のオーナーが感じるデメリットと対策方法
- CX5が向いている人と向いていない人の特徴
- 購入前に確認すべきチェックリストと失敗回避術
結論:CX5やめとけの真相
CX5をやめとけと言われる理由は確かに存在します。
主な問題点は維持費の高さ、ディーゼル車の故障リスク、燃費への期待値とのギャップです。
しかし、これらの課題を理解して対策すれば、満足度の高いカーライフを送ることができます。
私自身、2019年にCX5 XDを購入し3年間乗り続けました。
購入前は「やめとけ」という声に不安を感じましたが、実際に所有して分かったのは、
デメリットを知った上で適切に対処すれば問題ないということです。
なぜCX5やめとけと言われるのか?

1. 維持費が想像以上に高い
CX5の年間維持費はガソリン車で約131,560円、ディーゼル車で38,560円となり、
年間総額は約40万円が目安とされています。
具体的な維持費内訳:
- 自動車税:39,500円(2019年10月以降登録車)
- 自動車保険:60,000円~120,000円
- ガソリン代:80,000円~150,000円
- 車検費用:60,000円~100,000円(2年に1回)
- メンテナンス費:30,000円~80,000円
実際に私が2020年に支払った維持費は42万円でした。
想定していた35万円を大幅に上回り、家計への負担が予想以上だったのを覚えています。
2. ディーゼル車の故障リスクが高い
CX5のディーゼルモデルは「故障が多い」「音がうるさい」などネガティブな声も見受けられ、
メンテナンスの課題が購入時の重要な検討要素とされています。
よくある故障例:
- DPF(排気ガス浄化装置)の目詰まり
- ターボチャージャーの不具合
- 燃料システムのトラブル
- エンジンオイルの劣化
私の友人は2018年式CX5で、購入2年目にDPF交換で15万円かかったと聞きました。
このような突発的な修理費用も「やめとけ」と言われる理由の一つです。
3. 燃費性能への期待値とのギャップ
多くの人がディーゼル車に期待する燃費性能ですが、
実際の使用環境では想定を下回ることが多いのです。
実燃費データ:
- カタログ燃費:19.5km/L(XD 2WD)
- 実燃費:12~16km/L(一般的な使用)
- 短距離中心:10~12km/L
この燃費ギャップに失望する方も多く、「思ったより経済的ではない」という声につながっています。
4. 中古車価格の急激な下落
中古CX5が安い理由や年式別の注意点について多くの人が関心を寄せているのは、
価格下落の激しさからです。
価格下落例(2024年時点):
- 2017年式:新車価格320万円 → 中古価格180万円
- 2019年式:新車価格340万円 → 中古価格220万円
- 2021年式:新車価格360万円 → 中古価格280万円
リセールバリューの低さも、新車購入時の不安材料となっています。
5. 競合車と比較したデメリット
同価格帯の競合車と比較すると、いくつかの点で劣る部分があります。
主な競合車との比較:
- トヨタ ハリアー:内装の高級感で劣る
- ホンダ ヴェゼル:燃費性能で劣る
- 日産 エクストレイル:積載性で劣る
CX5やめとけを回避する対策方法
維持費を抑える具体的な方法
- 定期メンテナンスの徹底
- オイル交換を5,000km毎に実施
- エアフィルター清掃を定期的に行う
- 燃料添加剤の使用でシステム清浄を保つ
- 保険の見直し
- ネット保険への切り替えで年間3万円節約可能
- 車両保険の免責金額調整
- 車検業者の選定
- ディーラー以外での車検で2~3万円節約
- 事前見積もりで比較検討
故障リスクを下げる運転方法
ディーゼル車の正しい使い方:
- 月1回以上の高速道路走行(DPF再生促進)
- 短距離走行後もアイドリングストップを避ける
- 軽油の品質にこだわる(ブランドスタンドを利用)
実際に私はこれらを意識することで、3年間大きな故障なく乗り続けることができました。
CX5が向いている人・向いていない人

向いている人の特徴
- 年間走行距離が15,000km以上
- デザイン性を重視する
- マツダブランドに愛着がある
- メンテナンスを楽しめる
向いていない人の特徴
- 維持費を最優先で考える
- 短距離移動が中心
- 故障リスクを避けたい
- リセールバリューを重視する
あなたはどちらのタイプに当てはまりますか?
関連する需要の多いキーワード解説
CX5 ディーゼル やめとけの理由
CX5のディーゼル車は確かに維持が難しい面があります。
特にDPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)のメンテナンスが重要で、
短距離運転が多い方は目詰まりによる故障リスクが高まります。
月1回は高速道路で30分以上走行し、システムの再生を促すことが必要です。
ディーゼル特有の振動や音も、静粛性を求める方には向かないでしょう。
CX5 中古 安い理由
中古CX5の価格が安い理由は、新型発表による旧型の価値下落と、
ディーゼル車の故障不安が影響しています。
特に2017年式以前のモデルは、初期不良やリコール対象となったケースも多く、
市場価格を押し下げています。
ただし、これは購入者にとってはメリットでもあり、
しっかりと整備歴を確認できれば良質な中古車を安価で入手できる可能性があります。
CX5 維持費 高い対策
CX5の維持費を抑えるには、まず保険の見直しが効果的です。
年間3-5万円の節約が可能です。次に、車検は複数業者で見積もりを取り、
ディーラー以外も検討しましょう。
オイル交換は5,000km毎に実施し、エンジンを良好な状態に保つことで、
大きな故障を予防できます。
燃料添加剤の定期使用も、システム清浄効果で長期的なコスト削減につながります。
よくある質問(FAQ)

Q: CX5は何年で故障しますか?
A: 適切なメンテナンスを行えば10年以上使用可能です。
ただし、ディーゼル車は5-7年目にDPFやターボ関連の修理が必要になる場合があります。
Q: CX5の燃費は本当に悪いですか?
A: カタログ値と実燃費に差があるのは事実です。
ディーゼル車で実燃費12-16km/L程度が一般的で、運転方法により大きく変動します。
Q: CX5を買って後悔する人の特徴は?
A: 維持費を軽視する人、短距離運転が中心の人、
故障リスクを受け入れられない人が後悔しがちです。
Q: 新車と中古車、どちらがおすすめ?
A: 故障リスクを考慮するなら新車、コストを重視するなら3年落ち程度の中古車がおすすめです。
Q: CX5の代替車種は何がありますか?
A: トヨタ・ハリアー、ホンダ・ヴェゼル、スバル・フォレスターなどが競合車として挙げられます。
失敗しない購入チェックリスト
新車購入時の確認項目
- [ ] 年間走行距離が15,000km以上
- [ ] 維持費予算を年間40-50万円確保
- [ ] ディーゼル車の特性を理解済み
- [ ] メンテナンス体制を確認済み
- [ ] 保証内容を詳細に確認
中古車購入時の確認項目
- [ ] 整備記録簿の内容確認
- [ ] DPF交換履歴の有無
- [ ] エンジンオイルの状態確認
- [ ] 試乗でのエンジン音・振動チェック
- [ ] 保証期間と内容の確認
私は中古車購入時、DPF交換済みの車両を選んだことで、その後の故障を回避できました。
この経験から、事前の確認がいかに重要かを実感しています。
まとめ:CX5やめとけは本当か?
CX5を「やめとけ」と言われる理由は確かに存在します。
維持費の高さ、故障リスク、燃費への期待値とのギャップなど、
無視できない問題点があるのも事実です。
しかし、これらのデメリットを理解し、適切な対策を講じれば、
CX5は魅力的な選択肢になります。
重要なのは、自分の使用環境や価値観に合うかどうかを冷静に判断することです。
最終的な判断基準:
- 年間維持費40-50万円を許容できるか
- ディーゼル車の特性を理解できるか
- 定期メンテナンスを継続できるか
- デザインや走行性能に価値を感じるか
これらを全て「Yes」で答えられるなら、CX5は あなたにとって良い選択となるでしょう。
一方、一つでも「No」があるなら、他の選択肢を検討することをおすすめします。
車選びは人生の大きな決断です。「やめとけ」という声に惑わされず、
しっかりと情報収集して、あなたにとって最適な判断を下してください。
まとめ
- CX5やめとけの主な理由は年間40万円超の高い維持費にある
- ディーゼル車特有のDPF故障リスクが購入を躊躇させる大きな要因
- カタログ燃費と実燃費のギャップが期待を裏切る結果となる
- 中古車価格の急激な下落がリセールバリューの不安を生む
- 競合車と比較した際の内装品質や燃費性能の劣位が目立つ
- 適切なメンテナンスと運転方法で故障リスクは大幅に軽減可能
- 年間走行距離15000km以上なら経済性のメリットを享受できる
- 保険見直しや車検業者選定で維持費を年間5万円程度削減可能
- デザイン重視でメンテナンスを楽しめる人には最適な選択肢
- 購入前のチェックリスト活用で失敗リスクを最小限に抑制可能
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