
- LEDライト(48W)なら30〜40秒、UVライト(36W)なら120秒が基本の硬化時間
- ライトのワット数が低い場合は10〜20秒長めに硬化が必要
- 硬化不足は剥がれやすさの原因になる
- 未硬化ジェルが残ってもベタつきは正常な状態
- 硬化時間を守れば1週間以上の持続も可能
- 正しい硬化で爪へのダメージを最小限に
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ペロリンの硬化時間はライトの種類で変わる

ペロリンを使ったジェルネイルで一番気になるのが「どのくらいで硬化するの?」という疑問ですよね。
実は、使用するライトによって最適な時間が大きく異なります。
基本の硬化時間は以下の通りです。
| LEDライト(48W) | 40秒 |
| LEDライト(6W) | 90秒 |
| UV(36W) | 60秒 |
| 100均の(6Wライト) | 90秒 |
これはあくまで目安であり、使用するライトのワット数やジェルの厚みによって変動することがあります。
ライトのワット数が表記より低い場合は、硬化時間を長めに設定する必要があります。
特に5W以下の低出力ライトを使っている方は、通常より10〜20秒程度長く照射することをおすすめします。
私が初めてペロリンを使った時、LEDライト48Wなのに30秒で止めてしまい、
カラージェルを塗る段階でベース層がよれてしまった経験があります。
この失敗から学んだのは「硬化時間は最低限守るべき」ということでした。
ライトのワット数別!最適な硬化設定
使用するライトによって細かく時間を調整すると、より安定した仕上がりになります。
48W LEDライトの場合
48W LEDライトの場合40秒で硬化します。
これは、ネイル工房の公式推奨時間です。
このワット数なら硬化ムラも起きにくく、初心者にも扱いやすい設定です。
10〜24W LEDライトの場合
10〜24W LEDライトは、市販のコンパクトなライトに多い出力です。
90秒を目安にしましょう。
ライトの内部構造によって照射範囲が狭い場合は、指の向きを変えて2回に分けて照射するのも効果的です。
5W以下のLED小型ライトの場合
持ち運び用の小型タイプは要注意。
5W以下のLED小型ライトの場合、100秒は必要になります。できれば10W以上のライトへの買い替えをおすすめします。
36W UVライトの場合
36W UVライトの場合、60秒程度で硬化します。
UVライトは球の寿命があるため、半年〜1年で交換が必要な点に注意してください。
私の場合、実際に10Wのライトで試したところ、50秒では若干柔らかく、80秒でちょうど良い硬度になりました。
自分のライトに合った最適時間を見つけることが成功の鍵です。
硬化不足を見分ける3つのサイン
せっかくペロリンを使っても、硬化が不十分だとすぐに剥がれてしまいます。
次の3つのポイントをチェックしましょう。
1. 表面がベタベタする
ペロリンジェルはライトで硬化したあと、表面に少しだけベタベタするジェルが残るようになっています。
それは、硬化したジェルと次にのせるカラージェルとの密着をよくするためです。
少しベタベタしていても、悪いのではなくそのような作りになっているからです。
2. 爪の中央部分が柔らかい
爪の端を軽く押して、中央が凹む感覚があれば内部まで硬化していない可能性があります。
追加で20秒程度照射してみましょう。
3. ツヤがなくマットな仕上がり
しっかり硬化したペロリンは透明感のある仕上がりになります。
白っぽくマットな状態は硬化不良のサインです。
以前、急いでいて硬化時間を短縮したところ、後から3本の指からネイルが浮いてきました。
硬化時間は絶対に妥協してはいけない工程だと痛感した出来事です。
硬化時間を守っても剥がれやすい3つの原因
正しく硬化しているのに持ちが悪い場合。
原因1:下準備の油分除去が不十分
爪表面に皮脂や水分が残っていると、いくら硬化しても密着力が弱まります。
プレップやエタノールでしっかり拭き取りましょう。
私は以前、化粧水が爪に付いたままペロリンを塗り、2日で全部剥がれた苦い経験があります。

原因2:塗布量が多すぎる
厚塗りすると内部まで光が届かず、表面だけ硬化した状態になります。
薄く均一に塗ることを意識してください。
原因3:ライトの照射範囲から指が出ている
指をライトの中央に置かないと、端の爪は十分に硬化しません。
全ての指に均等に光が当たる位置を確認しましょう。
長持ちさせる硬化後のひと工夫
硬化が成功したら、次の工程でさらに持ちが良くなります。
エッジ(爪先)までしっかり塗る
爪の先端は剥がれやすいポイント。
カラージェルを塗る際、エッジ部分まで丁寧に塗ることで持続時間が大幅に伸びます。
トップジェルは硬めのものを選ぶ
ペロリンは柔軟性がある分、トップジェルで補強すると効果的です。
ハードタイプのトップを使うと、日常の衝撃から保護できます。
実際に通常のトップからハードタイプに変えたところ、持ちが4日から10日に延びました。
組み合わせ次第で結果が大きく変わります。
よくある質問Q&A
Q1:硬化しても表面がベタベタします。失敗ですか?
A1:ペロリンは固まっても表面がベタベタする作りになっています。
これは、次のカラージェルが強く密着するようになっているからです。
Q2:古いライトでも使えますか?
A2:使えますが、照射力が落ちている可能性があります。
LEDライトは基本的に長寿命ですが、UVライトは球の交換が必要です。
3年以上使っているライトは買い替えを検討しましょう。
Q3:硬化時間を長くすれば長持ちしますか?
A3:一定時間を超えると効果は変わりません。むしろ過度な照射は爪の乾燥を招きます。
推奨時間より10〜20秒程度長めにするのが適切です。
Q4:複数の指を同時に硬化しても大丈夫?
A4:ライトの照射範囲内であれば問題ありません。
ただし、親指は角度的に光が当たりにくいため、単独で硬化する方が確実です。
Q5:硬化中に爪が熱くなるのは正常ですか?
A5:ジェルが硬化する際の化学反応で発熱します。
特にペロリンスーパーやミラクルは硬化熱を感じやすい傾向があります。
我慢できないほど熱い場合は一度ライトから出して、冷ましてから再度硬化してください。
参考文献:一般社団法人日本化粧品工業連合会「化粧品の安全性に関する指針」
失敗談から学ぶ!私の硬化時間調整の変遷
セルフネイル歴3年の私が経験した失敗と改善策をご紹介します。
失敗1:初期の頃(硬化25秒)
早く完成させたくて時間を短縮した結果、カラージェルを塗る段階でベース層が崩れました。
やり直しで倍の時間がかかる最悪のパターンでした。
失敗2:6ヶ月目(硬化30秒)
推奨時間通りにしたものの、低ワットのライトを使用。
3日で親指と中指が剥がれ、原因究明に時間がかかりました。
成功例:現在(硬化60秒)
24Wのライトで60秒に設定してから、安定して10日以上持つようになりました。
自分の環境に合わせた微調整が重要だと実感しています。
まとめ:ペロリン硬化時間の12のポイント
- LEDライト48Wなら40秒、UVライト36Wなら60秒が基本
- ライトのワット数が低い場合は時間を延長する
- 硬化不足は表面のベタつき、柔らかさ、ツヤの欠如で判断
- 10W以下のライトは90秒以上の照射が必要
- 下準備の油分除去が硬化以上に重要
- 厚塗りは避けて薄く均一に塗布する
- 指をライトの中央に置いて均一に照射
- 未硬化ジェルの残留は正常な現象
- エッジまで丁寧に塗ると持ちが向上
- ハードタイプのトップジェルで補強すると効果的
- ライトの寿命は定期的にチェック
- 自分の環境に合わせた微調整が成功の鍵



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