
- 東留伽アナは2026年1月末でABCテレビを退社しフリーに転身する
- 退社の最大の理由は「より幅広い表現活動」への挑戦と研究の両立
- 実は2025年4月から東京大学大学院に合格し現役院生として学んでいる
- 専攻は「美学芸術学」で、芸術と学問の二刀流を局アナ時代から継続
- フランス留学中に神田正輝氏から受けた言葉が転機となった
- 今後は知的バラエティや絵画個展など多方面での活躍が期待される
東留伽アナがABCテレビを退社する本当の理由は?
東留伽アナは2026年1月26日、自身のインスタグラムを通じて「1月末をもって朝日放送テレビを退社する」と報告しました。
入社から約5年という、アナウンサーとして脂が乗ってきた時期での決断に、多くの視聴者が「なぜ今?」という疑問を抱いています。
公式に語られた理由と、その背景にある彼女のビジョンを見ていきましょう。
インスタグラムで明かされた退社理由は「幅広い表現活動」へ進みたい
2026年1月31日でABCテレビを退社し、フリーアナウンサーとして転身します。
東アナは自身のSNSで、退社の理由を
「より幅広い表現活動に取り組んでいくため」と説明しています。
フリーとなって、会社の規定に縛られずに、色んな事に挑戦してみたいと言う考えがあるようです。
今後の具体的な活動予定
- 司会やクイズ番組などテレビバラエティーへの挑戦。
- 絵画展開催(関西で経験あり、都内も視野)。
- 東京大学大学院(美学芸術学専攻)の継続。
局アナという立場は、放送局の「顔」として大きな影響力を持ちますが、一方で会社員としての制約も少なくありません。
彼女が綴った「勇気を持って一歩踏み出す」という言葉からは、安定した環境を捨ててでも挑戦したい「何か」があることが伝わってきます。
具体的には、これまで培ってきたアナウンス技術に加え、彼女の特技である絵画や、大学院で学んでいる専門知識を掛け合わせた活動を視野に入れていると考えられます。
単なる「フリーアナウンサー」という枠に収まらない、表現者としての活動を望んでいるのが今回の退社の核心と言えるでしょう。
東留伽(あずま・るか)アナウンサー プロフィール
- 名前:東留伽(あずま るか)
- 生年月日:1997年6月23日(年齢 28歳 ※2025〜2026年)
- 出身地:北海道札幌市出身(幼少期に関西へ転居経験あり)
- 血液型:O型(公表情報あり)
- 最終学歴:大阪大学 人間科学部 卒業
- 職業:元・テレビアナウンサー(タレント/フリーアナウンサーへ転身)
- 所属局(旧):ABC朝日放送テレビ アナウンス部(〜2026年1月)
- 特技・趣味:競技ダンス、歌、写真、読書など(学生時代活動あり)
フリー転身と東京大学大学院での研究が鍵
今回の退社発表と同時に世間を驚かせたのが、東アナが現在「東京大学大学院」の現役学生であるという事実です。
2025年4月、彼女は東大大学院の人文社会系研究科に見事合格し、局アナとしての業務をこなしながら研究を続けてきました。
局アナとしての激務をこなしながら、日本最高峰の大学院の入試を突破するのは並大抵のことではありません。
しかし、大阪を拠点とするABCテレビに籍を置きながら、東京・本郷にあるキャンパスに通い続けることには、物理的な限界もありました。
今後は拠点を東京に移し、研究に重きを置きつつフリーとして活動することが、彼女にとって最も合理的な選択だったと推測されます。
驚きの「東大大学院生」との二刀流生活
東留伽アナが東大大学院で何を学んでいるのか、その詳細も明らかになってきました。
彼女が選んだ道は、アナウンサーとしてのキャリアとは一見無関係に思える「芸術」の世界です。
しかし、その背景を知ると、彼女がいかに一貫した情熱を持って行動しているかが分かります。
専攻は「美学芸術学」!なぜ東大を選んだのか
東アナが専攻しているのは「美学芸術学」という分野です。
これは、美とは何か、芸術とは何かという本質を哲学や歴史的観点から探求する学問です。
もともと彼女は絵画の腕前が非常に高く、国内有数の公募展である「二科展」の絵画部に初応募で入選するほどの実力の持ち主です。
彼女にとって芸術は単なる趣味ではなく、人生をかけて深めたいテーマだったのでしょう。
なぜ東大だったのかという点については、彼女自身の「腕試しのつもりで一般入試を受けた」というコメントからも分かる通り、
最高峰の環境で自分の可能性を試したかったというストイックな性格が伺えます。
大阪大学出身という元々の学力に加え、並々ならぬ集中力が合格を手繰り寄せたのです。
平日は東京、土日は大阪。壮絶なスケジュールを支えた情熱
大学院入学後、東アナは局に対して「土日は必ず出勤するので、平日2日間だけ休ませてほしい」と直談判したといいます。
週2日は大阪から東京へ新幹線で通い、講義に出席。
それ以外の日は大阪でアナウンサーとして生放送や収録に臨むという、想像を絶するスケジュールをこなしていました。
この「二刀流」を約1年間続けてきた事実は、彼女の意志の強さを物語っています。
現在は「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」のアシスタントなどを務めていますが、番組内でも彼女の知的なコメントや鋭い視点が評価されていました。
しかし、修士論文やより深い研究フェーズに入るにあたり、会社員としての拘束時間がネックになってきたことは想像に難くありません。
退社を後押ししたフランス留学と神田正輝さんの言葉
彼女がここまで大胆な決断を下せるようになった背景には、2023年から2024年にかけて経験したフランスへの留学があります。
この留学は、彼女のキャリア観を大きく変えるターニングポイントとなりました。
当時、彼女は人気番組「朝だ!生です旅サラダ」のレギュラーを務めていましたが、芸術への思いを断ち切れず、休職してフランスへ渡ることを決意します。
その際、番組の総合司会だった俳優の神田正輝さんからかけられた「好きなことやったらいいんだよ」という言葉が、彼女の背中を強く押したそうです。
フランスでは語学だけでなく、現地の芸術文化に直接触れ、チェコで国際政治学を、イギリスでイラストレーションを学ぶなど、ヨーロッパ各地で知見を広げました。
この9ヶ月間の経験が、「一度きりの人生、自分の情熱に従って生きる」という覚悟を固めさせたのでしょう。
帰国後の東大大学院受験、そして今回の退社・フリー転身は、すべてこの留学から始まった「自分探しの旅」の延長線上にあるのです。
今後の活動予定と所属事務所はどこ?
2026年2月以降、フリーとなった東留伽アナはどのような活動を見せてくれるのでしょうか。
現在、具体的な所属事務所については明言されていませんが、彼女のスペックを考えれば、大手芸能事務所による争奪戦が行われていることは間違いありません。
- 知的バラエティ番組への進出
「東大院生」という肩書きを活かし、クイズ番組や情報番組のコメンテーターとしての需要は非常に高いでしょう。 - 芸術関連の仕事
二科展入選という実績と大学院での専門知識を活かし、美術館のアンバサダーや、アート番組のナビゲーター、さらには自身の個展開催も期待されます。 - 執筆活動や講演
社会人からの大学院受験や、海外留学の経験を綴ったエッセイなどの出版も十分に考えられます。
退社後の初仕事が何になるのか、多くの業界関係者が注目しています。
特に関西ローカルから全国区の番組へと活動の場を広げる可能性が高く、彼女の姿をテレビで見かける機会はむしろ増えるかもしれません。
まとめ:東留伽アナの新たな挑戦を応援しよう
東留伽アナの退社は、決して後ろ向きなものではなく、自分の理想とする「表現者」の形を追求するためのポジティブなステップです。
「女子アナ」という華やかな職業を手にしながらも、それに安住することなく、大学院での研究や芸術活動に身を投じる彼女の姿は、多くの現代人に勇気を与えてくれます。
2026年1月31日が、彼女にとっての「ABCテレビのアナウンサー」としての最後の日となります。
最終出演予定の「正義のミカタ」では、自身の口からどのような挨拶がなされるのか、最後まで見届けたいところです。
局の枠を飛び出し、学問と表現の荒波へ漕ぎ出した東留伽さん。
彼女がこれからどのような「色鮮やかな景色」を見せてくれるのか、新境地での活躍を心から応援しましょう
記事の要点まとめ
- 2026年1月末でABCテレビを退社し、2月よりフリーに転身
- 退社の背景には「より幅広い表現活動」への意欲がある
- 2025年4月から東京大学大学院(美学芸術学)に在学中
- 平日は東京、土日は大阪という過酷な二刀流を1年間継続
- 二科展入選というプロ級の絵画の実力を持っている
- フランス留学を経て「好きなことをやる」という覚悟を決めた
- 神田正輝氏からの温かい助言がキャリアチェンジの大きな支えに
- 退社後は拠点を東京へ移し、研究と仕事を両立させる見込み
- 知的バラエティやアート番組での活躍が有力視されている
- 1月31日の「正義のミカタ」がABCアナとしての最終出演
- 所属事務所は未定だが、大手による争奪戦が予想される
- 安定を捨てて夢を追う姿は、多くのファンから支持されている

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