
味覇(ウェイパー)と創味シャンタンの違いを味・原材料・値段など、あなたに合うのはどっちかプロが解説!
味覇(ウェイパー)と創味シャンタンの最も大きな違いは「販売元と原材料」
早速、結論からお伝えします。現在の味覇(ウェイパー)と創味シャンタンの最も大きな違いは、
「販売している会社」と、味の核となる「原材料の配合」の2点です。
- 販売している会社が違う
- 原材料の配合が違う
この2つの違いが、それぞれの個性的な味わいを生み出しているのです。
実はこの2つの商品、非常に複雑で面白い歴史を共有しており、
その背景を知ることでウェイパーとシャンタンの違いがより深く理解できます。
【一覧表】ウェイパーとシャンタンの違いが一目でわかる比較表
まずは、現在の味覇(ウェイパー)と創味シャンタンの基本情報を比較してみましょう。
項目 | 味覇(ウェイパー) | 創味シャンタンDX |
---|---|---|
販売元 | 株式会社廣記商行 | 株式会社創味食品 |
缶の色/デザイン | 赤地に王様のイラスト | 赤地に龍のイラスト |
風味の方向性 | ガツンとくる力強いコクとパンチ | 上品で奥行きのある豊かな風味 |
得意な料理 | チャーハン、ラーメン、肉野菜炒めなど、インパクトを出したい料理 | 中華スープ、八宝菜、あんかけなど、素材の味を活かしたい料理 |
主な原材料 | ポーク・チキンエキス、香味油、野菜パウダーなど | ポーク・チキンエキス、香味油、野菜エキス、香辛料など |
価格帯 | ほぼ同価格帯(店舗により変動あり) | ほぼ同価格帯(店舗により変動あり) |
実は元々同じものだった?複雑な歴史的経緯をわかりやすく解説
「昔はウェイパーを使っていたけど、最近はシャンタン派」という声や、その逆の声を聞いたことはありませんか?
実はこれ、単なる好みの変化だけではないのです。
ウェイパーとシャンタンの違いを語る上で、両者の歴史は絶対に欠かせません。
非常にシンプルに解説します。
昔(~2015年頃まで)
- 作る会社(製造元):創味食品
- 売る会社(販売元):廣記商行
- 商品名:味覇(ウェイパー)
かつて「味覇(ウェイパー)」という名前で私たちが手に取っていた中身は、「創味食品」が製造していました。
その中華スープを、廣記商行が「味覇」ウェイパーというブランド名で販売していたのです。
例えるなら、人気アイドルの楽曲をある作曲家が作り、芸能事務所がプロデュースして世に送り出していたような関係です。
現在(2015年頃から)
- 両社の契約が終了し、それぞれが独自路線を歩むことになりました。
- 廣記商行・売る側だった:新しい製造パートナーを見つけ「味覇(ウェイパー)」という名前で商品を販売。
- 創味食品・作る側だった:これまで製造してきた味を、自社の「創味シャンタンDX」という名前で直接販売開始。
この歴史的背景を知ると、なぜこの二つの商品がこれほど比較されるのか、納得がいきますよね。
つまり、「昔ながらのウェイパーの味が好き」という方は、
現在の「創味シャンタン」の味を指している可能性が高い、ということです。
中身は違う?現在の原材料を徹底比較
では、袂を分かった現在の両者は、具体的に何が違うのでしょうか。
パッケージに記載されている原材料から、その個性の違いを探っていきましょう。
味覇(ウェイパー)の原材料
食塩、肉エキスパウダー(ポーク、チキン)、食用油脂(豚脂、牛脂、ごま油)、砂糖、乳糖、小麦粉、香辛料、野菜パウダー
ウェイパーの原材料で特徴的なのは、ポークとチキンの肉エキスが主体である点です。
さらに、豚脂や牛脂といった動物性の油脂がしっかり使われており、これが味に「パンチ」と「コク」を与えています。
チャーハンのような料理でガツンとくるあの風味は、この力強い配合から生まれているのです。
創味シャンタンの原材料
食塩、動植物油脂(牛脂、豚脂、なたね油、ごま油)、砂糖、乳糖、小麦粉、香辛料、肉エキスパウダー(ポーク、チキン)、野菜エキスパウダー、たん白加水分解物
一方、創味シャンタンも肉エキスや油脂をベースにしていますが、注目すべきは多種類の香味野菜や香辛料が絶妙にブレンドされている点です。
これにより、単にしょっぱい、旨味が強いというだけでなく、「奥行きと複雑さ」のある上品な風味が生まれます。
スープにした時に、ふわりと香る豊かな風味は、この丁寧な原材料配合の賜物と言えるでしょう。

味や風味はどう違う?実際に食べ比べてみた感想
原材料の違いはわかりましたが、肝心なのは「味」ですよね。
そこで、一番違いがわかる「お湯に溶かす」方法で、両者をテイスティングしてみました。
- 味覇(ウェイパー)の味
お湯に溶かした瞬間に、食欲をそそる力強い肉の香りが立ち上ります。
口に含むと、まず感じるのは豚骨ラーメンのスープのような、ガツンとくる旨味と塩味。
そして、後から動物性油脂の濃厚なコクが追いかけてきます。
良くも悪くも「わかりやすい美味しさ」で、これ一つで味がバシッと決まるのが大きな魅力です。 - 創味シャンタンの味
こちらも肉の香りはしますが、ウェイパーに比べると少し穏やか。
その代わりに、香味野菜やスパイスが織りなす複雑で華やかな香りを感じます。
味わいは、ウェイパーよりも塩味がまろやかで、後味に野菜の自然な甘みがふわりと残ります。
上品でバランスが取れており、他の食材の味を殺さず、むしろ引き立ててくれるような「縁の下の力持ち」的な印象です。
このウェイパーとシャンタンの違いは、まさに両者のコンセプトの違いを物語っていると言えるでしょう。
値段(価格)に違いはある?コスパで選ぶならどっち?
結論から言うと、価格に大きな差はほとんどありません。
250g缶の場合、どちらもスーパーで600円~800円前後で販売されていることが多く、グラム単価にしても数円の違いです。
セールや店舗によって価格は変動するため、「こっちの方が圧倒的に安い」ということはありません。
したがって、コストパフォーマンスで選ぶというよりは、完全に「どちらの味が好みか」「どんな料理を作りたいか」で選ぶのが正解です。
【あなたに合うのはどっち?】料理の好みで選ぶ味覇と創味シャンタン
さて、基本的な違いがわかったところで、いよいよ本題です。
「あなた」に合うのは一体どちらなのでしょうか?
あなたの食の好みや、作りたい料理のイメージから、最適なパートナーを選んでいきましょう。
コクとパンチの「味覇(ウェイパー)」がおすすめな人
- とにかく味が濃いものが好き
- 料理にわかりやすいインパクトと満足感を求めたい
- 調味料をアレコレ使うのは面倒!これ一つで味を決めたい
こんなあなたには、断然「味覇(ウェイパー)」がおすすめです。

味が濃くて、ガッツリした味付けが好きな人は、ウェイパーがおすすめ。
こってりとしたラーメンやチャーハンを作りたい
ウェイパーの持つ力強い塩味と動物性油脂のパンチは、ご飯や麺といった炭水化物と相性抜群です。
特に、高温で一気に炒めるチャーハンでは、他の調味料に負けないウェイパーの存在感が、お店のような本格的な味わいを生み出します。
醤油の香ばしさとウェイパーのコクが合わされば、まさに「町中華」のあの味です。
若者や男性向けのガッツリした味付けが好き
育ち盛りの子供や、がっつり食べたい男性が喜ぶような、白米が進む濃い味の料理が得意です。
例えば、豚バラ肉とキャベツの回鍋肉風炒めや、ニンニクを効かせた唐揚げの下味などに使うと、
一口食べた瞬間に「うまい!」と声が上がるような、インパクトのある一皿が完成します。
上品で本格的な中華の「創味シャンタン」がおすすめな人
- 素材本来の味を大切にしたい
- 塩味よりも、風味や香りを重視する
- 飽きのこない、毎日でも食べられるような優しい味が好き
こんなあなたには、間違いなく「創味シャンタン」がフィットします。

あっさりした風味や香りが好みの人は、創味シャンタンがおすすめ。
あっさりとしたスープや野菜炒めを作りたい
創味シャンタンの真価が最も発揮されるのが、シンプルなスープです。
溶き卵とネギを加えるだけで、まるで高級中華料理店で出てくるような、黄金色に輝く上品な上湯(シャンタン)スープが完成します。
野菜炒めに使えば、野菜の甘みや食感を邪魔することなく、全体の味をグッと格上げしてくれます。
素材の味を活かした本格的な中華料理が好き
例えば、魚介を使った八宝菜や、豆腐を使ったあんかけ料理など、繊細な食材の風味を活かしたい場合には創味シャンタンが最適です。
主張しすぎず、しかし確実に全体の味の土台を支えてくれるため、料理の完成度が一段も二段も上がります。
まさに、家庭料理を「おもてなし料理」に昇華させてくれる名脇役です。
ウェイパーの「赤缶」と「青缶(プレミアム)」の違いは?

ウェイパーを選ぼうと決めた方の中には、店頭で「青い缶」の存在に気づいた方もいるかもしれません。
これは「味覇プレミアム」と呼ばれる高級バージョンです。この赤と青の違いも解説しておきましょう。

青缶は、赤缶よりも高級で、原料が多く使用されています。価格も1.5倍〜2倍程度で売られています。
高級版は何が違う?原材料と価格を比較
- 原材料
青缶のプレミアムは、赤缶に比べてポークエキスとチキンエキスの使用量が格段に多く、野菜エキスもふんだんに使われています。
化学調味料(うま味調味料)を一切使用せず、素材の力だけで濃厚な旨味を引き出しているのが最大の特徴です。 - 価格
原材料にこだわっている分、価格も赤缶より高めに設定されています(約1.5倍〜2倍程度)。
どっちを買うべき?おすすめの使い分けを紹介

普段は赤缶で、特別な日のごちそうに青缶を使用するのが良さそうですね。
- 普段使いの万能選手なら「赤缶」
チャーハンや野菜炒めなど、日常的な料理にガンガン使うなら、コストと味のバランスが良い赤缶で十分満足できるでしょう。 - スープや鍋料理が主役なら「青缶(プレミアム)」
化学調味料不使用の自然な旨味は、スープにした時に最もその違いがわかります。
お湯に溶かすだけで、驚くほどリッチでクリアなスープが作れるため、ラーメンのスープベースや、冬の鍋料理の出汁として使うと、その真価を最大限に発揮します。
特別な日のごちそうや、本物志向の方におすすめです。
味覇と創味シャンタンは代用できる?
「家にウェイパーはあるけど、作りたいレシピには、シャンタンと書いてあるけど、切らしちゃっている!…
そのレシピ、代用しても全く問題ありません。
基本的には代用可能!ただし注意点も
どちらも中華風の万能調味料であることに変わりはないため、
片方がなくても料理が作れなくなる、ということはありません。
ただし、これまで解説してきたように、両者には明確な味の方向性の違いがあります。
- ウェイパーでシャンタンを代用 → 料理全体がよりパンチの効いた、力強い味わいになります。
- シャンタンでウェイパーを代用 → 料理全体がよりマイルドで、上品な風味に仕上がります。
このウェイパーとシャンタンの違いから生まれる仕上がりの変化を理解した上で代用すれば、失敗することはありません。
むしろ、いつもと違う風味を発見する楽しさもあります。
代用する際の量の目安と味の調整方法
基本的にはレシピに書かれている分量と同じで構いませんが、味見をしながら調整するのがベストです。
もしウェイパーのパンチを少し抑えたいなら、量を若干控えめに。
シャンタンでコクを足したい場合は、少しだけ多めに入れるか、
ごま油やラードを少量加えると、ウェイパーを使った時のような濃厚さに近づきます。
【レシピ】味覇・創味シャンタンで作る!定番中華料理3選
ウェイパーとシャンタン、どちらを使っても絶品に仕上がる、簡単で美味しい定番レシピをご紹介します。
黄金パラパラ!本格チャーハンの作り方
お店の味の秘訣は「卵かけご飯」を先に作っておくこと!ウェイパーを使えばガツンと、シャンタンを使えば風味豊かに仕上がります。

- 材料(1人分)
- 温かいご飯:お茶碗1杯半
- 卵:1個
- 長ネギ:1/4本(みじん切り)
- 焼き豚やハムなど:30g(角切り)
- ウェイパー or シャンタン:小さじ1
- 醤油:小さじ1/2(鍋肌から)
- サラダ油:大さじ1
- 作り方
- ボウルにご飯と溶き卵を入れ、ご飯の粒がバラバラになるまでよく混ぜる(卵かけご飯の状態)。
- ウェイパー(シャンタン)は少量のお湯で溶いておく。
- フライパンに油を熱し、(1)を投入。木べらで切るようにしながら中火で炒める。
- ご飯がパラパラになったら、長ネギ、焼き豚、(2)を加えて全体を混ぜ合わせる。
- 最後に鍋肌から醤油を回し入れ、香りをつけたら完成!
5分で完成!お店の味になる中華スープ
どんな料理にも合う万能スープ。シャンタンを使えば上品な味わいに、ウェイパーを使えば満足感のある一杯になります。

- 材料(2人分)
- 水:400ml
- ウェイパー or シャンタン:小さじ2
- 溶き卵:1個分
- 乾燥わかめ:少々
- 長ネギの小口切り、ごま油、白ごま:お好みで
- 作り方
- 鍋に水とウェイパー(シャンタン)、乾燥わかめを入れて火にかける。
- 沸騰したら、火を少し弱めて溶き卵を菜箸に伝わせながら円を描くように回し入れる。
- 卵がふんわりと浮き上がってきたら火を止める。
- 器に盛り付け、お好みで長ネギ、ごま油、白ごまを散らして完成!
ご飯がすすむ!絶品肉野菜炒め
ウェイパーで作れば白米が止まらない濃厚な味に。シャンタンで作れば野菜の甘みが引き立つ上品な一皿に。

- 材料(2人分)
- 豚バラ肉:150g
- キャベツ:2枚
- もやし:1/2袋
- ピーマン:1個
- 人参:少々
- ウェイパー or シャンタン:大さじ1
- 酒:大さじ1
- 塩コショウ:少々
- ごま油:大さじ1
- 作り方
- 豚肉は食べやすい大きさに、野菜はそれぞれ食べやすい大きさに切っておく。
- ウェイパー(シャンタン)と酒を混ぜ合わせておく。
- フライパンにごま油を熱し、豚肉を炒める。色が変わったら人参、キャベツ、ピーマンの順で炒める。
- 全体に火が通ったらもやしを加え、さっと炒め合わせる。
- (2)の合わせ調味料を回し入れ、全体に絡めながら強火で一気に炒める。
- 最後に塩コショウで味を整えて完成!
どこで売ってる?主な販売店と購入場所
いざ買おうと思っても、どこに売っているのかわからない、という方のために販売場所をまとめました。
スーパーマーケットでの取り扱い状況
ご安心ください。味覇(ウェイパー)、創味シャンタンともに、全国のほとんどのスーパーマーケットで取り扱いがあります。
通常は、中華調味料(豆板醤や甜麺醤など)が並んでいるコーナーに置かれています。
店舗の規模によってはどちらか一方しか置いていない場合もありますが、中規模以上のスーパーであれば、両方が並んで置かれていることが多いです。
Amazonや楽天などネット通販での購入
「近所のスーパーには小さいサイズしかない」「確実に手に入れたい」という場合は、ネット通販が非常に便利です。
Amazonや楽天市場、LOHACOなどの大手通販サイトでは、250gの小型缶から、500g、1kgの業務用サイズまで、幅広いラインナップから選ぶことができます。
味覇プレミアム(青缶)を探している場合も、ネット通販の方が見つけやすいでしょう。

開封後の正しい保存方法は?冷蔵庫?常温?
ペースト状の調味料は、一度開封するとどう保存すればいいか迷いますよね。
正しい保存方法で、最後まで美味しく使い切りましょう。
基本は冷蔵保存!品質を長持ちさせるコツ
味覇、創味シャンタンともに、開封後は必ず冷蔵庫で保存してください。

パッケージにもそのように記載されています。
動物性の油脂を含んでいるため、常温に置いておくと風味が劣化したり、油が酸化したりする原因になります。
品質を長持ちさせるコツは、「使うたびに清潔で乾いたスプーンを使うこと」です。
濡れたスプーンや、他の食材に触れたスプーンを缶の中に入れると、雑菌が繁殖してカビの原因になります。
この点だけ気をつければ、長く安定した品質を保つことができます。
賞味期限はどれくらい?
缶に印字されている賞味期限は、あくまで「未開封」の状態での期限です。
開封後は、保存状態にもよりますが2~3ヶ月を目安に使い切るのがおすすめです。
もちろん、冷蔵庫で適切に保存していればそれ以上持ちますが、中華調味料の命である「風味」が少しずつ落ちていきます。
ぜひ、風味が良いうちに様々な料理に活用してください。
まとめ:それぞれの良さを理解して、あなただけの一杯を!
最後に、この記事の要点をまとめます。
- ウェイパーとシャンタンの現在の最大の違いは「販売元」と「原材料」
- 販売元は、ウェイパーが「廣記商行」、シャンタンが「創味食品」
- かつてウェイパーの中身は創味食品が作っており、元は同じルーツを持つ
- 契約終了後、廣記商行は新レシピで「ウェイパー」を、創味食品は元の味を「創味シャンタン」として販売
- ウェイパーはポーク・チキンエキスと動物性油脂が特徴で、力強いコクがある
- シャンタンは肉エキスに香味野菜やスパイスを加え、上品で奥行きのある風味
- 味のイメージは、ウェイパーが「パンチの効いた町中華」、シャンタンが「上品な本格中華」
- 価格に大きな差はなく、料理の好みや味の方向性で選ぶのが正解
- チャーハンやラーメンなど、インパクトを出したいならウェイパーがおすすめ
- ガッツリした濃い味付けが好きな人にはウェイパーがフィットする
- スープや野菜炒めなど、素材の味を活かしたいならシャンタンがおすすめ
- 繊細で優しい味わいが好きな人にはシャンタンがフィットする
- ウェイパーには高級版の「青缶(プレミアム)」が存在する
- 青缶は化学調味料不使用で、よりリッチな素材の旨味が特徴。スープや鍋に最適
- ウェイパーとシャンタンの代用は可能。ただし仕上がりの風味が変わることを理解する
- 代用する際は、少量から試して味見しながら調整するのがコツ
- どちらを使っても、チャーハン、スープ、野菜炒めなどの定番料理が絶品に仕上がる
- 全国のスーパーやネット通販で気軽に購入できる
- 開封後は必ず冷蔵庫で保存し、清潔なスプーンを使う
- ウェイパーとシャンタンの違いを理解し、自分の料理に最適な方を選んで中華料理を楽しもう
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